収穫収穫(*’ω’*)
リバティⅡエリアにある枇杷が豊作でした!
枇杷の実は『大薬王樹』とも呼ばれ、栄養満点です。
脚立に登って収穫しました枇杷の実は、お客様とスタッフでおいしくいただきました。
甘くておいしかったです(実によっては、思わず顔をしかめる程酸っぱいものもありました)。
リバティⅡエリアにある枇杷が豊作でした!
枇杷の実は『大薬王樹』とも呼ばれ、栄養満点です。
脚立に登って収穫しました枇杷の実は、お客様とスタッフでおいしくいただきました。
甘くておいしかったです(実によっては、思わず顔をしかめる程酸っぱいものもありました)。
今年は例年より少し開花が遅くなりましたが、無事に桜が咲きました。
写真を撮るためにそばによってみると幹からも桜が!
調べてみると、幹から直接咲く桜を「胴咲き桜」と呼ぶそうです。
少しだけ賢くなれた春の一日でした。
皆様もお花見に行かれた時は、「胴咲き桜」にも注目されてみてはいかがでしょうか。
現在、リバティの園内スタッフには5人の匠がいます。
そんな匠たちは芝の手入れから東屋の修理まで、多岐にわたるお仕事をこなすリバティになくてはならない存在です。
上の写真は、ブランコ修理をする匠の一人を撮りました。きれいになったブランコで子供たちが遊べるように作業を進めています。お参りの後の小さな憩いの場も手を抜かない、そんなこだわりを気づいていただけたらスタッフ一同とてもうれしく思います。
11月に雪が降るのは54年ぶりだそうですね。
園内のシンボルツリーのもみじが色づき、散る姿を楽しんでおりましたが、
まさかの雪に、紅葉と雪のコントラストを見ることができました。
園内はこのような感じに雪も降り積もってます。
お参りにお越しの際はお気をつけていらしてくださいませ。
と、言うまではいきませんが、本日の朝は霧で辺りが見渡せませんでした。
サンモリッツエリアから撮影したのですが、いつもなら見える南側事務所が見えません(;゚Д゚)
いつも見ている風景であっても少し幻想的に見えました。