「博愛の絆」合同供養祭が行われました。
4月1日に永代供養塔「博愛の絆」合同供養祭を浄土宗「三福寺」鼻田ご住職とリバティ所沢スタッフで執り行いました。
当日は暖かく天候もよかったため、塔の前でお経をあげることとなりました。昨年は雪の降る中でのご供養だったので、雰囲気がまったくちがいます。
来年こそはコロナウイルスが終息し、皆様と一緒に供養祭と行いたいと願うばかりです。
4月1日に永代供養塔「博愛の絆」合同供養祭を浄土宗「三福寺」鼻田ご住職とリバティ所沢スタッフで執り行いました。
当日は暖かく天候もよかったため、塔の前でお経をあげることとなりました。昨年は雪の降る中でのご供養だったので、雰囲気がまったくちがいます。
来年こそはコロナウイルスが終息し、皆様と一緒に供養祭と行いたいと願うばかりです。
少しずつ暖かくなり、過ごしやすい季節となってきました。
ですが、相変わらずコロナ禍でなかなか外出が出来ない日々が続いております。
なので、お参り後に花壇や桜の木の前で足を止めて花を眺める方々が多いです。
春らしいお花に囲まれて、少しでも気分が前向きになれたら幸いです。
お彼岸の四連休も過ぎ、だんだん秋らしい気候になってきました。
ですが、まだまだコロナウイルスは収束する気配もありません。皆様もお気を付けくださいませ。
今回はいつもと趣向を変えまして、仏花のお話です。
今の時期に使われることが多い『りんどう』について調べてみました。
『りんどう』は古くから薬草として用いられ、とても苦いそうです。そこから『竜の肝のように苦い』ということで『竜胆』という漢字になりました。
花言葉はいくつかあるようですが『悲しんでいるあなたを愛する』、『あなたの悲しみに寄り添う』の二つが代表的なようです。
普段何気なくお墓に供えているお花ですが調べてみると奥深く、いろいろと考えを巡らせてみた秋の一日でした。
園内の花壇のお花を植え替えしました。
昨日とは打って変わり青空の下、花壇に春のお花が入り、とっても色鮮やかです! ぜひ、見に来てくださいね。
もちろん花壇のお花だけではなく、お参りの仏花もご用意しております。
寒い寒いと外を見てみたら、なんと! 雪が降っておりました。芝生にうっすらと積り、色が変わっています……。
お彼岸も間近というのに雪なんて、と思っていたら過去にはお彼岸中に降ったこともあるようです。
今年のお彼岸は、ぜひ晴天で穏やかな日となりますように。